2008年7月 3日 (木)

電子工作覚え書き

Gainer Gainerという電子工作をパソコンとUSB接続して実験〜回路製作ができるものがある。資料をもとにあれこれ見よう見まねで作ってみてはいるのだがずっとこの8x8LED表示によるアニメーションを完成できずにいた。 よく調べてみると私が購入したLEDと「+GAINER」という本で紹介されているパーツの型番が違っていて配線も違っていることが判った。Webサイトをめぐって正しい配線をみつけやっと完成出来た。 接続されたiBookの画面上でブラウザで開いたflash画面をクリックするたびに犬のような絵が動く。
簡単なことなのだけれど成功するとうれしいものだ。

以下は自分用にこのLED(TOM-1588BH-B 価格は¥100!)の配線の覚え書きである。

Led8x8

2008年7月 2日 (水)

「ザ・マジックアワー」を見てきた

Magichour毎月1日が映画の日なので料金¥1,000.となる。 
ザ・マジックアワー。 ひさびさに邦画を見て来た。 テレビ宣伝が少々うざったいほど見せられた印象があったのでみるべきかどうか迷ったのだが見て正解だった。 基本的にコメディなので理屈に合わないような点もある、と映画評論にあったが どうして中々、一気に見終わったという感じで気にもならなかった。
この作品のようなおおがかりな撮影は最近ではCGの助けを借りる事が多いようだが作品のテーマに「映画づくり」がしっかりと息づいているだけに大道具セット的な画面がリアリティを感じさせてくれている。 役者としては寺島進が一番好きなのでここでもクールなギャングを演じているのが嬉しかった。  高校時代に8ミリカメラを回して映画作りをした経験があり劇中に出てくる「撮影シーン」においてフィルムロールが回る音を聞いた時、得体の知れないワクワク感に見舞われた。 
 映画館では私を含めてほぼ全部の観客が声を出して笑っていたので迷っている方には見る事を御薦めする。 

2008年6月13日 (金)

「CARACOL スペインスクーター旅」という本

Caracol_2Caracol2_2一ヶ月以上も前に大阪市のジュンク堂で立ち読みをしていてみつけた本があった。その本は自費出版ぽくて買おうか迷ってしまい、次の機会に検討することにした。 そして次の機会が先日あった。 講師の仕事が単発で入って来たので5月から週一で担当している。 そのうちあわせにScarabeoで大阪市内へでかけた帰り、ジュンク堂へ立ち寄り買ってきたのがこの本だ。

タイトルどおりスペインをスペイシー125などいろいろな小排気量のレンタルバイクで旅をされた記録本だった。 買うのをためらっていた理由のひとつに著者の方の情報が皆無に近いということがあった。 インターネットで検索してみると著者・弘 英正氏という方は同志社の高校で国語の教鞭をとっておられるようで「どらねこ工房」なる出版も行っているらしい。 お顔や旅のバイク写真もなくどちらかというと旅行ブログをそのまま本にしたような内容なのだ。 (2000〜2001年の間に3回旅をした模様がまとめられている)
バイク旅本を読むのが好きな私はこういう他人の旅路をおいかけて自分だったら、こう走っているとかこういう風に整備する、とか疑似体験に時が経つのを忘れてしまうのだ。

後々でもけっこうですので弘氏のことを知っている方からこのBlogにコメントをいただけるとありがたく思います。

2008年6月 6日 (金)

パソコン修理とサングラス検索

Glassもうかれこれ3年か4年も前にドライバーズスタンド(二輪四輪の用品チェーン店)で購入したサングラス。 ユノカル76のブランドで多分3000円くらいだったはずだ。 樹脂製で安物っぽいのは仕方ないがかけた感じがすごくいいのだ。 まずつるの部分だが終端にかけて軟質ゴムになっていてヘルメットを被ったままかけても側頭部からうしろのあたりでつっかえることがない。 レンズが競泳用のそれに似て風を流す上、もれた風が眼球にあたることがない。こんなに具合がいいのならもう一個買っておくべきだった。発売時にはもっと薄い色のものもあったのに... ドライバーズスタンドを数点尋ねてまわったが在庫はなく、ユノカルのグッズを扱っていたイエローコーンのカタログにも無い。 先日ネットオークションでみつけた時にはすでに売れた後だった。 どんな高級品だろうと自分好みのものでなければ欲しくはない。 そしてこのサングラスはその逆なのだ。 鼻にあたる部分のゴムが最近はずれてしまい、買換えを考えて探し始めた。 見つからなければナイトスクープにはがきを書いてみるしかないのかも知れない。






604266 自宅で使っているPowerMacG4 Cubeが突然Firewireの認識不良に陥った。このMacにはiTunesから聞けるように大量の音楽を入れている上、動画のダウンロード先としても使っているためFirewireが使えないと外付DVD-Rに書き出すことができない。
調べてみると基板故障のようだったのでヤフオクでボードを落札したあと自分で入れ替えをやってみた。 写真はその途中のようす。 近未来都市を描いた特撮のようにも見える。 さて、ボードを交換してFirewireはなおったがDVD-Rドライブの方も調子が悪かったようでこれもまた分解してコンデンサを少しいじって元に戻す事ができた。(まったくのまぐれ)

基板の類いはエンジン付きの機械と違って逝ってしまってたら手の施しようがないのが残念なところだ。 今夜もG4CubeのInternetラジオでDLした曲をiPodへ送りながら聞いている。

2008年5月31日 (土)

Scarabeoの保険とオイル交換

Scarabeoの自賠責保険が今月末で切れる。その上6月には任意保険の更新もしないといけない。 ふと気づくと前回のオイル交換は昨年の9月末で半年も経過しているし距離もそれから5000kmは走っている。購入したショップが京都にあるため一日潰すつもりで高速をいっさい使わず、5月28日に自宅から行って来た。
保険の手続きも終わりオイル交換もしてもらった。 意外にもタイヤの山の減りがさほどでもないので今回は見送ることにした。 帰宅すると夕方で少し疲れた。 ウォーキングも休みにして夜は電子工作の勉強の時間にあてた。

200805oilex

2008年5月27日 (火)

大阪・日本橋に発見

時々大阪市立中央図書館へ本を借りにScarabeoで出かけている。 大きな図書館だとそれなりに設備がよくて充実しているからなのだが先日など図書館横の駐輪場のようなところにScarabeoを停めていたら駐車違反をとられてしまった。 周りの原付は無罪。 取り締まり法は排気量に因らないんじゃなかったのか? 9,000円の罰金は痛かった... よく見ればその駐輪場エリアに駐車禁止標識が立っていた。
今日、ふたたび中央図書館へいってみると建物の反対側面にバイク用の駐車エリアがあるのをみつけた。ショック。 バイク乗りの責任としてよく探さないといけなかったのだ。

本日、図書館で本を借りてから帰りになんばのヤマダ電器へ立ち寄る。 そのあと日本橋電気街の裏筋、今では「オタロード」と呼ばれているあたりを走っているとScarabeoが停められているのを発見した。
おそらく2002年ごろのモデルだろう。 125ccでリアボックスは私の(250cc)と同じものだと思われる。夜でオーナーも見当たらなかったので写真を撮らせていただくだけに留まった。お話などをうかがいたかった。 メーターパネルが白色なので運転中の印象も私のとはきっと違うのだろう。 以前に書いたように思うがそもそも私がScarabeoに乗るきっかけは心斎橋の事務所に勤めていたころ近所にいつも路上駐車しているScarabeo125を毎日みかけいて気になったからなのだ。 その125モデルとまったく同じだと思う。 
その場所から数十メートル離れたところでまたもやScarabeoを発見した。 同時に二台もみつけるなんて滅多にないことだ。 近づいてみてみるとこれは以前このBlogでとりあげた250GTだった。

先月もScarabeo200と遭遇してすこしの間だが並走したことがあった。 なんと言えばいいのだろう、同型に乗るオーナーにScarabeoを通じて経験されたお話を聞いてみたいなあ、なんて思う事がある。

実はGoogle mapのマイマップサービスを使ってScarabeoと遭遇した場所のマップ作りを行っている。
私の行動範囲なんて大阪とその周辺しかないのだがそれでも思いで記録として残してみたいと思っている。

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※4枚目は後の方でみかけた250GT

2008年5月 2日 (金)

見栄をはるのもまた人生

Izakaya

昨晩のことだ。時々食事を外でとっている私は家の近所の飲み屋のような中華料理屋で晩飯を食べていた。 私の後ろのテーブル席にいる50前後のサラリーマン3人が威勢よく盛り上がっていて彼らの会話は嫌でも耳に入ってくる。 一人は上司で二人はその部下らしい。 話題は退職金のことのようだ。 上司の方が「今のうちの若い社員は可哀想だ。俺が入ったころなんか年功序列で退職金が決まるから予定では2600万だよ」というと部下二人が「そんなにもらえる訳ないでしょー」
上司は「そう!大幅に予定が狂うんだけどね。でも2000万だ。 悪いね、俺だけこんなもらっちゃって」 部下は笑っているが内心おもしろくなかったのだろう。
「うちの嫁の兄貴なんか5年前に定年退職しましたけど3200万って言ってましたよ」
と、上司に返す。
上司は少し驚いて「ええーっ5年前でそんなにもらえる会社あんのか!でもな、でもな」
上司は負けず嫌いなようだ。
「なんか芸能界とかやったら3500万らしいわ、あの業界は不眠不休やからな。 俺らはまだ寝る時間があるだけずっとええわ」
その後もいくらもらえるという話で盛り上がっていた。

先日ある会合に出ることがあってそこに世間の人が誰でも知っているような大企業を定年退職した方が同席された。 かなりのやり手だったらしく今でもいろんな業界に顔が効く、という。 しかしこの方、自分の過去の栄光話が途切れないため次第に皆がやりきれない顔になってしまった。 御年はおそらく70後半か80といったところ。 私は訪問が中心の仕事なのでお客さんによっては高齢者もいた。そうするとたいていその方の人生物語を聞かされるわけで苦労もする。 自分もあの年齢まで生きているとああして昔の自慢話を繰り返すだけになるのだろうか。 たいして自慢出来るものはないのだけれど。 

 

2008年4月17日 (木)

SYNTHESIZER!

Synthe
今回のMP3化は「SYNTHESIZER!」。それまでのAIRCHECK、などのようにシリーズ名をつけたものになっていない。 録音は83年5月4日から6月10日。 テープは珍しくDENONの DX4 50分を使っている。 80年代も後半になるとヘンな長さのテープがいろいろ売出されたがまだこの頃はテープの定番長といったものがあり15分/30分/46分/60分/90分のものがあった。 120分もあるにはあったが会議など長時間対応のもので品質は望めないものだった。
シートのイラストは自筆。「自画自賛」したいところだが今みると とてもとても...
先に画材店の広告をみて云々と書いたが私は高校生のころからイラストレーションの世界に没頭するようになっていた。 後に美術系の大学は学費がかかり過ぎるので断念し独学でいろいろ試していた。 80年代初頭はリアルイラストレーションがブームでエアブラシを使って写真そっくりに描かれた作品が広告に溢れていた。 原画展を見に行きその緻密さに圧倒された私は自分でも描こう、と思い立ってこんなSFっぽいものをよく描いていた。 シンセイザー〜未来的〜SF... 発想がありきたりというかなんというか。

収録曲
シチズンズ・オブ・サイエンス.mp3 →YMOの特集番組をFMから録音。しかし音質が極めて悪くMP3化したもののこれを今後再生して聞こうとは思わない。 YMOほどのビッグネームだとこのラインナップはいずれもDL購入できると思うからだ。→以下6曲同
ジ・エンド・オブ・エイジア.mp3
■マルチ・プライズ.mp3
■ラジオ・ジャック.mp3
■ナイスエイジ.mp3
■スネークマンショー.mp3
■インソムニア.mp3


Lindamo

■ニッキー・ニット.mp3 →Nicky knits リンダ&MO(モー) オランダのエレポップバンドで2枚のアルバムだけだったらしい。 明るい曲調で今でも売れると思う。 これを調べるのに便利なサイトを発見した。POP ACADEMYというサイトでその中のヨーロッパの超マイナーというページ。 
■魔法のエディサー.mp3 →同じリンダ&MOのもので明るい曲。 Webで検索していると私と同じ頃にこの曲をエアチェックされていた方を発見した。 Wave Romanticsこのページだ。 83年5月19日とあるので私のこのテープの記録時期に合致する。 メジャーなバンドでないだけにそんなにON AIRされたとも思えないから同じ時刻の番組を録音したのだろう。 上のニッキーニットの画像中にはないが"ADSR"という曲があり恐らくこれが「魔法のエディサー」と思われる。
■序曲.mp3 →松武秀樹のアルバム「東方快車」のもの 
■哀愁のオリエント急行.mp3 →同上
■ワゴン・リー.mp3 →同上
■クラシカル・ガス.mp3 →同上
ショールーム・ダミー.mp3 →大御所クラフトワークの代表曲のひとつ。 この陰気な旋律は若気の至りから人嫌いになりがちだった私の気持ちを一層暗くしてくれたがなぜかそれが心地よかった。
トラジディ・アンド・ミステリー.mp3 →チャイナ・クライシス

2008年4月16日 (水)

AIRCHECK45

Inreta
Inreta2
今回のMP3化は「AIRCHECK45」。
シートには83年10月4日からの録音とある。 テープはマクセル UDI 46分。 先にMP3化したXLI-Sのテープより若干グレードが落ちる。 この頃の私はテープ選びはマクセル信者であったようだ。
タイトルのAIRCHECK45はインスタントレタリングを使って貼付けたものだがあまり使いすぎると文字の数が減ってしまって新しいインレタを買いにいかねばならない。 そのインレタ自体も当時はオーディオ/楽器店で売っていたりいなかったりだった。(だから小文字は別のインレタを買って来ないといけないため小文字が入っていない)
シートは当時毎号買っていた「FM Station」についていたレーベルシート。 イラストは当時ポスターで絶大な人気を誇った鈴木英人のもの。 この人の画風に憧れてイラストレーション雑誌を買いあさるようになりそこで画材店の広告を見つけて人生のターニングポイントに足を踏み入れたのだがその事はまた別の機会に。

収録曲
マニアック.mp3 →マイケル・センベロ 当時大ヒットした映画「フラッシュダンス」で使われた名曲
NewYearsday.mp3 →U2のヒット曲。 未だにiTunesMSから購入して聞いている。
Dr.ヘッケルとMr.ジャイブ.mp3 →メン・アット・ワーク(リンクにYOUTUBE映像を貼っていて思うがどうしてこの頃のミュージックPVというのは素人演技丸出しの本人たちにやらせたがったのか)
ブラインド・ビジョン.mp3 →シートにはブラマンジェとあるがアーティスト名はBlancmange(詳細分からず)

激しい雨が.mp3 →ザ・モッズ 当時なにかのCFでも使われていた。 これにはハマった。
■ノー・リアクション.mp3 →ザ・モッズ
枯れ葉によせて.mp3 →クレール・ダスタ かなり古くから知られているシャンソンをこの歌手が歌ったもの。 YOUTUBEには別人が歌った物があったのでリンクした。
恋があれば.mp3 →クレール・ダスタ Claire d'Asta - Avec l'amour en plus
野菊いちりん.mp3 →三田寛子 80年初頭のアイドルラッシュで一番好きだった... 最近「初恋」がカバーで歌われることが多いが彼女が元祖。
■a.mp3 →不明曲 フランス語女性ボーカル。
■b.mp3 →不明曲 フランス語男性ボーカル Yves simonだと思うのだが

2008年4月15日 (火)

NEWWAVE6

Tape2_2
Tape1_2
今回のMP3化は「NEW WAVE6」。  このテープを録音したのは大学生になってからのことで、それまで普通にエアチェックのプールとして"AIR CHECK"シリーズ、物悲しい曲ばかりをプールする"Sentimentality"のシリーズを作っていたのだが大学に入ってからテクノ系を聞くようになり特に当時ブームだった「ニューウェーブ」を気取って"NEW WAVE"をプールするテープを作った。
日付には83年9月26日〜10月30日とある。 ほぼ一ヶ月ほどで60分のエアチェックを録り貯めたわけだ。 
テープはマクセル XLI-S 60分。 外ケースは少しスモークがかったものでこの頃のテープメーカーのうたい文句に「光を遮りテープを守る云々」とあったような気がする。
シートはマクセルテープを買うとおまけについていたものらしい。 Vincentかなにかのエンジン部の写真のようだが当時の私はバイクにハマってはいたものの旧車マニアの世界はまだ知らなかった。(通算番号としてNo.108とあるのでこれ以前に100本の録音テープがあった。 家のどこにあるのか?自分でもわからない)
収録曲(順不同)

■白夜の夜.mp3 →文字通りフルートが澄んだ音で湖畔を包み込むような曲。 テープ自体にメモ書きしてあった「ヴァンゲリス」でVangelisの曲だということだけは分かった。

■アメリカ.mp3 →これもVangelisと思ったがどこを調べても分からない。 とてもストーリー的なメロディの運びでまるでレースの接戦を見ているようだ。 この曲は学生当時からお気に入りで25年間にふと脳裏によぎることがこれまで何度もあった。

■ワッサー.mp3 →これもVangelisだろうか。まったく不明。

■空間からやってきた野郎ども.mp3 →明るいポップ調。 記憶に無い。
■リナを探して.mp3 
■水辺の誘惑.mp3 →寂しい女性のモノローグっぽい曲。
■ラッキー・ミー・ラッキー・ユー.mp3 →不明。ポップ調(ジャズピアノのギル・ゴールドスタインに同名の曲があるがまったく違う)
エブリシング・カウンツ.mp3 →デペッシュ・モード。 ニューウェーブの代表格だ。
ブルー・ホテル.mp3 →上記の「アメリカ」同様お気に入りベスト10に入る曲。 しかし今日までアーチストのことなどいっさい知らなかった。 リーナ・ラビッチというテクノ歌姫でニナ・ハーゲンと共演も多々あったらしい。 戸川純、ニナ・ハーゲンのファンとしては新しいアーティストを発掘したような喜びがある。
子供たちを責めないで.mp3 →伊武雅刀。最近は坊主頭のことが多いが今も昔もキャラは変わらない人。
■アウゲンツー.mp3 →歌詞を聞く限りドイツ語っぽいのだがアーティストがまったくわからない。
ちゃーのみ友達スレスレ.mp3 →仙波清彦とオールスターズ。 貧乏学生の私にはあれもこれもレコードを買う訳にもいかず この曲とハルメンズを迷ったあげくハルメンズの「20世紀」を買った。(83年くらいからレンタルレコードというものが始まるのだがこの時はまだ近所に店が無かった) しかしこの曲は気に入っていて意味不明の歌詞をおもしろながら未だに運転中などに歌うことがある。
■フリーク・ア・ゾォイト.mp3 →検索でもみつからず不明。 ポップ調。
■安来節.mp3 →FMの番組でエレクトーンのようなもので日本民謡を演奏するものがありそこから録った。
■花笠音頭.mp3 →同上
■串本節.mp3 →同上
■秋田おばこ.mp3 →同上

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