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2007年4月22日 (日)

和歌山の部品交換会で遥かな思い出を手にする

3月18日、早朝5時に出発。 和歌山県紀ノ川で開かれる部品交換会に向かった。  明け方の寒さは予想を越えていてつらかったが開始の6時になんとか到着できた。 会場は川沿いの広場で運動場のようなところに露店形式で出店されていた。 前泊組がたくさんいるらしくすでに駐車場は満車で会場も人が溢れかえっていた。 以前なにわ旧車部品交換会に行ったことがあるがそれよりも規模が大きく、うどんや たこ焼きの露店も出ていた。 モンキーなどの4ストミニ系のお店が大繁盛で各種部品を取り揃えていた。 30〜40代の人がむらがっており少し時代を感じた。 うちにも乗っていないモトラがあるので部品を物色してみたが使えるものはなかった。
Kinokawa


あれやこれやと目移りしながら歩いているとふとバイクのプラモデルが目にはいった。 バンダイのXL250s... およそ20年以上前に販売されていたものでシリーズで他にもヤマハのXT250などがリリースされていたはずだ。 手に取ってみて美品だったので1,000円でゲット。  実はこのプラモデルには深い思い入れがある。 まだ中型絵免許を取って間もない頃遠距離ツーリングを前提にバイクを買おうと考えこのXL250sの中古を探してまわったのだ。 友人も乗っていてその排気音に圧倒されたこともあった。 実車を購入する前にこのプラモを部屋に飾り、旅立ちのその日を夢見ていた。 箱絵がバイク雑誌にイラスト掲載で有名なBOW氏のものであるが、この男性のように片手に旅路を記した紙を持って愛車のそばに佇むというのが私の当時の憧れであった。 

Xl250spla
Xl250smemo


今思い返すとその時の自分が可愛いくも思えるが こうして箱絵を見返してみるとScarabeo250GTのそばにナビを片手に立つ自分が、成長のないおっさんであることに気づかされる。 成長はなくても浪漫は失いたくない。
Backsca
Frontsca

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コメント

いやぁ、バイク乗りなんて、皆、そんなものでしょ。
「少年の気持ちを忘れない」といえば聞こえも良いですけど…。(^^ゞ

この箱絵、いー感じですね。

数年前まではプラモデル店に行けばおいてあったモデルでしたが最近はみかけなくなりました。 こんな箱絵のScarabeoのモデルがいつか出るといいのですが。

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