大阪モーターサイクルショーで見たマシンの続きの続き
続いて欧州車である。
・Ducati SportClassic GT 1000
21世紀のいまでもこんなデザインが用意出来るのか、とイタリアンには憧れのため息をつくばかりだ。
私はヤマハSRX-6のオーナーだったことがある。とにかく無駄なものがなくスタイリッシュなロードバイクでなければ乗りたくなかったのだ。 いろいろあってSRX-6は降りてしまったがこの足回りには惚れてしまう。
・Triumph Thruxton900
伝統あるメーカーがモデルカラーで冒険に出るというのは非常に感激する。 Bonnevilleなども憧れのマシンだっただけに時を忘れて見入ってしまった。
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