« 大阪モーターサイクルショーでみたマシン続き | トップページ | 和歌山の部品交換会で遥かな思い出を手にする »

2007年4月18日 (水)

大阪モーターサイクルショーで見たマシンの続きの続き

続いて欧州車である。
Ducati SportClassic GT 1000
 21世紀のいまでもこんなデザインが用意出来るのか、とイタリアンには憧れのため息をつくばかりだ。
私はヤマハSRX-6のオーナーだったことがある。とにかく無駄なものがなくスタイリッシュなロードバイクでなければ乗りたくなかったのだ。 いろいろあってSRX-6は降りてしまったがこの足回りには惚れてしまう。
20070325008


Triumph Thruxton900
伝統あるメーカーがモデルカラーで冒険に出るというのは非常に感激する。 Bonnevilleなども憧れのマシンだっただけに時を忘れて見入ってしまった。

20070325009

« 大阪モーターサイクルショーでみたマシン続き | トップページ | 和歌山の部品交換会で遥かな思い出を手にする »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

最近のトラックバック

2020年5月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31