2008年7月 3日 (木)

電子工作覚え書き

Gainer Gainerという電子工作をパソコンとUSB接続して実験〜回路製作ができるものがある。資料をもとにあれこれ見よう見まねで作ってみてはいるのだがずっとこの8x8LED表示によるアニメーションを完成できずにいた。 よく調べてみると私が購入したLEDと「+GAINER」という本で紹介されているパーツの型番が違っていて配線も違っていることが判った。Webサイトをめぐって正しい配線をみつけやっと完成出来た。 接続されたiBookの画面上でブラウザで開いたflash画面をクリックするたびに犬のような絵が動く。
簡単なことなのだけれど成功するとうれしいものだ。

以下は自分用にこのLED(TOM-1588BH-B 価格は¥100!)の配線の覚え書きである。

Led8x8

2008年5月 2日 (金)

見栄をはるのもまた人生

Izakaya

昨晩のことだ。時々食事を外でとっている私は家の近所の飲み屋のような中華料理屋で晩飯を食べていた。 私の後ろのテーブル席にいる50前後のサラリーマン3人が威勢よく盛り上がっていて彼らの会話は嫌でも耳に入ってくる。 一人は上司で二人はその部下らしい。 話題は退職金のことのようだ。 上司の方が「今のうちの若い社員は可哀想だ。俺が入ったころなんか年功序列で退職金が決まるから予定では2600万だよ」というと部下二人が「そんなにもらえる訳ないでしょー」
上司は「そう!大幅に予定が狂うんだけどね。でも2000万だ。 悪いね、俺だけこんなもらっちゃって」 部下は笑っているが内心おもしろくなかったのだろう。
「うちの嫁の兄貴なんか5年前に定年退職しましたけど3200万って言ってましたよ」
と、上司に返す。
上司は少し驚いて「ええーっ5年前でそんなにもらえる会社あんのか!でもな、でもな」
上司は負けず嫌いなようだ。
「なんか芸能界とかやったら3500万らしいわ、あの業界は不眠不休やからな。 俺らはまだ寝る時間があるだけずっとええわ」
その後もいくらもらえるという話で盛り上がっていた。

先日ある会合に出ることがあってそこに世間の人が誰でも知っているような大企業を定年退職した方が同席された。 かなりのやり手だったらしく今でもいろんな業界に顔が効く、という。 しかしこの方、自分の過去の栄光話が途切れないため次第に皆がやりきれない顔になってしまった。 御年はおそらく70後半か80といったところ。 私は訪問が中心の仕事なのでお客さんによっては高齢者もいた。そうするとたいていその方の人生物語を聞かされるわけで苦労もする。 自分もあの年齢まで生きているとああして昔の自慢話を繰り返すだけになるのだろうか。 たいして自慢出来るものはないのだけれど。 

 

2008年4月 8日 (火)

基礎からやり直し...

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時間がたくさん使えるようになったので今までやってみたかったことを少しずつ手を付けている。
その中の一つ、電子工作を基本から学びなおすことをやっている。 ブレッドボードという等間隔に開けられた穴の下に縦方向と横方向に配線が施されたボードに部品を差し込むだけで回路のテストが行えるのだ。 PC系のことは一通りやってきたのだがいかんせん技術の学校を出ていないので基礎があやふやなままだった。 趣味の領域を出ないとは思うがこれなら予算も採らないし時間を有効に使えそうだ。

2008年3月 8日 (土)

何処で誰と語るか

先日、会社帰りに同僚ら4人で飲みに行った。 これまであった色々なことを振り返ってアレが悪いだの、これがおかしいだの世のサラリーマンなら飲みの席で必ずこぼす不平不満を我々もぶちまけた。 私も20年以上サラリーマンをやってきたが、この2年間ほど大変な思いをしたことはなかった。 得意先からの受注が頓挫していることを表に出せなくて何ヶ月も悩んだり クレーマーのところへ朝に夕に日参した上に路上で気分が悪くなって吐きながら会社に帰ったりとか今でこそ簡単にブログにしたためられるようなことも当時は真剣に生き死にのレベルで悩んだものだった。 でもこの2年の間に起きた出来事はそれらを超越していた。ここで書くには当たり障りがありすぎるので控えるが、本当に人生の勉強になったと思う。
20080308158_2

その2年の心の支えのひとつにPodcastがある。 iPodを4つも持っていてそれぞれ用途に分けているのだがこのiPod nanoはPodcast専用に使っている。毎日通勤や移動のときに5〜30分の番組を聞く事で笑ったり学んだり、感心したり多いに役立っているのだ。 実は私も去年の春から自分でPodcastを配信しており、50回を越える番組で多くの人の耳を汚している。 自分から発信するという行為は"痛い"自分をさらけだす危険があるものの反響があると少しずつだが自信につながっていく。こうした形で自分を維持することも大事だと思っている。

2008年2月18日 (月)

公衆電話よ

Denwa勤務先のビルのエレベーター脇に備えられた公衆電話。 今どきピンクの電話も珍しい。 使われているところをいまだに見たことが無かった。 相変わらず出勤すれば夜遅くまで残業が当たり前。しかし今はモチベーションが上がらないため作業効率が悪い。 気力も落ちているのか夜食を取っているときに眠すぎて口から食べ物を飲み込まずにこぼしてしまい、そのまま寝てしまうこともあった。 業務作業のように次々と進展するようなことはなく虚空に石を放っているような気になる。 心の支えになるのではないかと思っていたいくつかのことも最近は遠ざかっていくばかりで気に病んでしまう。 やる気、気力、前向き、それらを取り戻したくて気持ちが右往左往している。 春が近くなったら区切りつけのためにScarabeoで小さな旅に出たいと思う。

2008年2月10日 (日)

大雪が降る年は

昨日(2月9日)は日中に関西、東海方面で大雪が降った。 夜には関東、北陸方面にも及んだ。
大阪で雪がつもることは非常に珍しい。前につもったのが11年ほど前だったという。 なので子どものころから雪に対して厳しい印象が持てない。 どことなく夢のある自然の贈物のような気がする。
Scarabeoはさすがに雪中走行するわけにもいかず、よく晴れた今日、少し乗ってみた。 やはり調子がいい。 余談だが先週事務所の改装を手伝っているときにぎっくり腰になってしまい苦しんだ。ストリートマジック(原付)に乗るにも苦労したがScarabeoに乗ってみるとこれがらくちんで安心感のある運転を楽しめた。 前に乗っていたフュージョンなどの背中もたれスタイルでは降りるときに非常に苦しんだものだ。

20080209snow

2008年1月 5日 (土)

パリダカ中止...

Paris-Dakar Rally. 古くから知っている人にはパリダカと呼んだ方が通りがいい。 今年で30回目を迎えるというのに初めて中止が決定されたとニュースで報道された。 今年は1月5日にポルトガルからスタートするはずだったのだが政情不安な地域を通過するということで断念したのだという。 創始者のテリー・サビーネが大会中に視察ヘリに乗っていて墜落死した時も最後まで続けたし、翌年からも彼の父親が後を継ぐ形で続けていたくらいのラリーだったのに...
私がパリダカにこだわるようになったのは前に書いたHonda XL250Rを愛車に選んだことによる。
このマシンはホンダがパリダカで好成績を残した記念に特別仕様が発売され、私はその大きな21リットルタンクに惚れ込んで注文したのだ。だが、ぎりぎりで販売終了しており通常販売モデルを買う事になった。 それでも初のツーリングマシンということもあり7年間もの間私の旅の相棒としてかわいがったものだった。 当時パリダカの番組や雑誌を読みあさり、出場することは叶わなくても国内エンデューロくらいは出たいと野望を燃やした。
 いつの間にかパリダカのニュース見るだけで満足するようになって幾年月。 お正月の楽しみになっていただけに今年は本当に残念だ。

Paridaka

2007年12月31日 (月)

2007年を終えて

2007年も今日で終わり。 例年のごとく今日も電車を乗り継いで初詣にでかける。 今年は前半は良かったのだが後半が予想もつかない事態が発生し心身ともにぼろぼろになってしまった。 Scarabeoででかける週末はその事由がなんであれ心躍るものがあった。 来年はScarabeoに乗っている時以外も心おどることが起きるように努力しよう。 (写真は秋ごろのもの 甲虫っぽいスナップ)20070610008

2007年2月13日 (火)

ナビで動画再生可能に/日本橋で250GTに遭遇

去年買ったポケットナビ マイタックmio C310。とにかく重宝している。仕事柄急に初めての町へ急いで行かねばならないことが多く地図をみながらでは運転がおぼつかないのでこれがあるとないとでは全然ちがうのだ。 このC310の内部がWindowsCEだということは知っていたがどうやってシステムを触ればいいのか判らなかった。 先日C310フォーラムでそのやり方をみつけ実際にやってみた。 以外に簡単でいくつかのアプリケーションをインストールし動画再生もできるようになった。 そこで動画保存を考慮してC310に使うSDカードを買い求めに日本橋へスカラベオででかけてみた。 日本橋にあるPC one'sではSDカード1GBが2000円を切っていたのには驚いた。 同じものを先月上新電機で4000円で買ったからだ。 さてSDカードも買って帰ろうとしたとき日本橋の一角でScarabeo250GTの黒が停めてあるのに遭遇。 大阪府内のナンバーでスクリーンのところになぜかワイヤーのしかけか何かを施していらっしゃる。 オーナーにお会いしたかったのだがすぐには現れそうになかったのでそのまま帰った。 私のよりも遥かに距離を走っておられたのできっと通勤にもお使いなのだろうと思う。 このブログをご覧になっていたらコメントをいただけるととても有り難い。C310
Blacksca

2007年1月31日 (水)

60年代のイタリアに思いを馳せる

iPodを通勤時の友にしている私は新しい音楽との出会いをもとめてインターネットラジオでのストリーミング放送をよく聞いている。 その中にイタリアの古いポップスを流すチャンネルがありそこで気に入った曲があればiTMS(iTunesMusicStore)などで探してみるようにしている。 
今回ちょっとしたマイブームになっているのはCaterina Caselli の"Perdono" (1966年)
※iTMSにこの曲は2007年1月現在登録は無い

60年代生まれの私にとってはなんとなく懐かしいような曲でこの二週間ものあいだずっと聞き続けている。
もちろんスカラベオに乗っているときもハミングしながら... 同じ曲を同じスクーターに乗りながら口ずさむイタリアのひとがいるかも知れない。

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